全回に引き続き、この特許のポイントをChatGPTでまとめさせてみようという試み。
【結論】
・質問の仕方によっては、まぁまぁの要約ができる。
・間違いはあるし、誤りを認めない。
・請求項全体というような処理はできない。
文献や経緯の情報を読まない限り、真偽の確認はできないので、現状このAI単体で要約はできない。ほかのツールとの組み合わせや使い方次第といったところだろう。
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ほう。文章を提供すれば、要約してくれそうな雰囲気を出してきた。
いくぞ。
だめだ。エラーが出る。
こうなったら、請求項1だけでも。
おっ?いい感じかもしれない。もう一声
ふんふん。いい感じになってきた。
ちょっと難しくしてみようか。
うっ?どういうアルゴリズムで判断したのだろうか。惜しいな。審査情報をみるとこの状態ではひしもちの特許が引用されて新規性、進歩性が否定されて補正をされている。
気を取り直して、
要約を平易な言葉で表してもらおう。
あれ?主語が変わってしまった。
念のため、確認してみよう。
おぉ!自信たっぷりに嘘を言い出した。
疑っている人を演じよう。
丁寧に嘘をしつこく教えてくる。
もういいわ。