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あしまかせ「岩波国語辞典 第八版」P23

昔、マラソンを走る上司がいた。

己の力だけで42.195キロ移動するというのがどういうことなのかを知りたくなり、近所の川の河口まで電車で行き、源流近くまで歩いた。55キロほどだっただろうか?

それから川沿いを歩くことに目覚め、コロナの流行で今は控えているが、足任せに歩いていた時期があった。

いつになったら再開できるだろうか。

 

あしまかせ「足任せ」①行く先を決めず、気の向くままに歩くこと。②歩ける限り歩くこと。