童子問は伊藤仁斎が子供と仁斎先生の会話として書いた問答形式で論語を する書物です。たぶん入門書を意識して書かれたものなのでしょう。 原典に当たることの大切さを何度も述べているこの本を現代語に訳したり要約してしまうこと自体が矛盾しているように…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。