論語とコンピュータ(読み書きそろばん)

ちょっとずつ読んで、書いてみる

しるし 岩波国語辞典 P757

鬼滅の刃の煉獄さんの納刀がどこかで見覚えがあるカタになっていた。抜刀と納刀について、すばらしい身体能力をお持ちの役者さんたちが、居合や剣術の技にケレンをつけて演じていた時代劇が盛んだったころ人と、時代劇をあまり見たことのない私では、イメージの有無がだいぶ違うと思う。

 

 

しるし

①他との見分けを付ける手段としての、かた。

エ その人を打ち取った証拠として切り取る首。首級。