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「岩波国語辞典 第八版」P4

あいぜんみょうおう[愛染明王

愛欲などの欲望がそのまま悟りであることを表す明王。赤身で三目六臂、怒りの相をあらわした像に作られる。愛染は愛着に染まる意。

あいじゃく[愛着]もと仏教で、欲望にとらわれ、そこから心が離れられないこと。

 

おっと、サーフィン始めかけてしまった。たのしみなのだから多少は許してほしい。

愛欲から心が離れられない、それでいいのだとかいうことだろうか?