2021-08-31 「岩波国語辞典 第八版」P4 あいぜんみょうおう[愛染明王] 愛欲などの欲望がそのまま悟りであることを表す明王。赤身で三目六臂、怒りの相をあらわした像に作られる。愛染は愛着に染まる意。 あいじゃく[愛着]もと仏教で、欲望にとらわれ、そこから心が離れられないこと。 おっと、サーフィン始めかけてしまった。たのしみなのだから多少は許してほしい。 愛欲から心が離れられない、それでいいのだとかいうことだろうか?